横浜のドヤ街寿町での10人の作家の滞在制作の成果を発表します。
黄昏時の16時頃から音をモチーフにした、アーティストと住人たちの祭りが始まります。社会のよそものとも言える彼らの出会いが何をもたらのか。
寿公園や周辺の道路にて、ダンス、音楽、インスタレーションなどを展開します。
様々な感覚を刺激する一日限りのお祭りを、ぜひ目撃してください。
開催時間:16:00-19:00頃
会場:横浜市中区寿町3 寿公園
寿町内にあるドヤ10部屋で、10/1-10まで滞在制作の10組の作家の成果を展示します。
よそものであること
そして滞在制作している際の現実の記憶
そんなテーマでそれぞれの作家が様々な形式でドヤに作品展示をします。
映像や空間構成、サウンドインスタレーションなど様々な形式に展開する、作家たちが寿町で感じたひりひりした感覚が昇華した展示を、ぜひ体験してみてください。
ドヤ内展示の鑑賞方法は受け付けにてご案内いたします。
まずは寿公園へお越しください。
集合場所:寿公園(横浜市中区寿町3)
受付にて鑑賞方法の説明
→ドヤ展示体験ツアーへ
受付時間:
13:00/14:00/15:00/16:00/17:00
鑑賞ツアーは1時間程度
(当日連絡先:050-5316-3772)
展示時間:13:00-19:00頃
寿町内の4つのドヤを巡りながら、
散歩と会話と演劇をします。
昔飼っていた金魚の話と、
寿町の知人の話と、
おととい飼いはじめた金魚の話と、
音の話をします。
企画・同行人:鈴木健太
受付/集合場所:寿公園の受付 ※各回最大3名程度を定員とします。
開始時間:14:30/16:30/17:30-(所要時間30分程度)
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